弊社では、東日本大震災の復興活動を継続して行っております。


弊社の千葉が、民間借り上げ住宅に暮らす家族の子どもたちを対象に、以前から週1回、
学生ボランティアとともに学習支援活動を行っております。

写真 写真-(3)1

震災をきっかけに元の住む場所を失い、生活環境が変わってしまったことで、塾に通えなくなってしまった子どもたち、
これまでのような勉強の習慣がなくなってしまった子どもたちがおり、学力低下の問題が深刻化されています。
また阪神・淡路大震災のときには、震災ストレスなどが原因となって、震災の2~3年後から子どもたちの心が荒れ、
不安や悩みを抱えた子どもが不適応を起こしたり、乱暴な言動を繰り返す子どもが増加したという事例が多く報告されました。


集団での勉強会を通じて、子どもたちの勉強の習慣化や学力の向上はもちろん、心のケアや社会性の向上、
地域のコミュニティの再構築、これから現われてくるであろう心的現象への対応などに取り組んでいます。


震災から2年9ヶ月。


被災地ではまだまだ支援を必要としている人たちが数多くいます。
時間の経過に伴って被災地での生活環境も変化し、それによって支援の内容、
ニーズも多様化しているという現状です。

弊社ではこれからも、東北の復興のため、継続的にボランティア活動に取り組んでまいりたいと思います。